*SAKULIFE*

音楽と桜とミルクティーが好きな社会人が、日々の想い出やお気に入りをしまっておく宝箱。

「ロミオとジュリエット🌹」


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2021.2.22(Mon)

宝塚歌劇団 星組公演
ロミオとジュリエット
at 宝塚大劇場

観劇してきました。

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観てきました。
ロミオとジュリエット」!
宝塚歌劇団としては、8年ぶり、5度目の再演だそうです。

ロミオとジュリエット」をこの目で観られる日が来るだなんて、感動です。

実は(?)宝塚歌劇団の中でいちばん好きな演目が「ロミオとジュリエット」なんです。
何がきっかけだったのか失念してしまったのですが、友人から2013年の月組公演時の映像を見せてもらいまして。

素晴らしい音楽の数々に惚れ込んでしまい、20回は観ました。1幕だけ。
(笑。人が亡くなるストーリーが苦手なので……2幕は2回くらいしか観ていません)

今回、星組で「ロミオとジュリエット」をされると聞き、これは絶対に観たいと、頑張ってチケットを取りました。

友人に教えてもらいながら、なんとか、今日の立ち見のチケットを1枚手に入れることができました。
平日でしたが、もう観劇の日程に有給を合わせていくスタイルです。笑

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友人に言われて初めて気がついたのですが、

今日、初のひとり宝塚でした!

しかも。

今日で、全組観劇をコンプリートしました!

6歳の時に観た月組にはじまり、22年かけてコンプリートしました。
コンプリートを目指していたわけではないのですが笑、まさかコンプリートできる日が来るだなんて驚きです。


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⭐️有沙瞳さん

はじめての星組だったのですが、おひとりだけ前々から存じている方がいらっしゃいました。

池田泉州銀行イメージキャラクターの有沙瞳さんです。
有沙瞳さんは前々から一方的にお名前とお顔を存じていたので、いつか劇場で拝見したいと思っていたので、念願叶ってうれしかったです。

しかし配役。。。
きれいな方なのに。。。乳母て。。。!
いや、乳母、大好きです。大好きですけども。
乳母て。。。!
と思っていたのですが。

有沙瞳さんの乳母、とーーーーーっても素敵でした。
改めて観ても、いちばん好きな登場人物は乳母かもしれません。

⭐️楽曲が素晴らしい

このようにいろいろな角度から念願、そして偶然にも個人的に記念すべきことの多かった「ロミオとジュリエット」ですが……もう最高の一言に尽きます。

体感9割が歌で占められている正真正銘のミュージカルですが、楽曲のすべてが素晴らしいです。
どなたが作曲されたんでしょうか。拍手喝采を送りたいです。

オープニングの「ヴェローナ」から大好きな楽曲なので、目の前で聴けて号泣。

ロミオとジュリエット」は、モンタギュー家の青とキャピュレット家の赤の対比が印象的ですが、そのコントラストが象徴的に使われていてとても美しいです。

振り付けもどれも美しく、視覚的に飛び込んでくる色彩のコントラストもあいまってとても見応えがあります。

シェークスピアの古典にもかかわらず、ギターの入ったロックアレンジが多いのも意外でした。
振り付けにもヒップホップの要素があるのでは?と思うような衣装もあったりとても意外でした。
すごくかっこよかったです。

好きな曲を挙げようと思いましたが、全部好きでした。
選べません。

1曲1曲がどれも素晴らしく、1曲1曲が終わる度に物語が悲劇へと向かっていくので曲が終わるせつなさと悲劇へと向かう苦しさで心が削られました。笑

⭐️礼真琴さん

そしてロミオ役の礼真琴さん。
はじめましてで、お名前しか存じなかったのですけれども。

THE ロミオ。

ロミオのロミオたるロミオ。(?)

とても素敵でした。
わたしの中に潜在的に存在したロミオ像が、そのまま現れたかのような。

少年のようなピュアさを持ちながらも、モンタギューを率いるリーダーシップや力強さを合わせ持ったロミオでした。

そして、何よりも、圧倒的な歌唱力に驚きました。

「僕は怖い」すさまじい迫力でした。
たったひとりで歌っているのに、劇場全体に帯のように歌声の圧が広がる感覚というか。
音の風圧がすさまじかったです。圧倒されました。

また、礼真琴さん。
純粋に かわいいです。笑

わたしは安物のオペラグラスしか持っていなくて、ピントを合わせるのが下手すぎてオペラグラスで観るのが苦手なのですが、今日たまたま
「恋人を探していた」
の銀橋のシーンでオペラグラスを使っていて。
ロミオが銀橋の下に降りて隠れるシーンがあるんです。

その時のロミオの茶目っ気たっぷりな表情。

え。かわい。

ズキューンズキューン、と周りが撃ち抜かれている銃声が聞こえました。
わたしもたまたまオペラグラスで観ていなければ銀橋下の表情なんて絶対に見えないので危なかったです。笑

この歌声でこのかわいさは反則すぎる。。。

⭐️舞空瞳さん

そしてジュリエット舞空瞳さん。

美しかったです。
歌声もとても素敵でした。

ロミオと話しているときに、
「ジュリエットさま~~~」って言う乳母にだんだん苛立って、
「すぐ行くってば💢💢💢」
って完全に語尾に💢💢💢って絵文字ついてたの笑いました。

ロミオに向ける表情との違いも見たかったです笑

⭐️トップコンビのおふたり

トップコンビのおふたりの歌声が素晴らしくて、「Aimer」はめちゃめちゃ泣きました。。。

エーーーメーーー(T_T)

また、ダンスもすさまじかったです。
フィナーレでタンゴ?を踊ってらっしゃったのですが、、、
舞台上にたった2人しかいないのに、それを感じさせない舞いでとても美しかったです………。

あと、細かいことなんですが、仮面舞踏会でロミオとジュリエットが落としてしまったマスクを拾うのですが、それぞれお互いのマスクを拾ってしまい、
「反対やん」
と思っていたら、銀橋でまた出会えたときにマスクをきちんと交換しているのを観てなんだかときめきました。笑

⭐️オーソドックスな舞台美術

宝塚はプロジェクションマッピングなどを用いた現代的な舞台美術が大きな魅力で、歴史ある劇団なのに、どんどん新しい美術を取り入れているところが大好きです。

宝塚に来ると、最新鋭の舞台美術に触れているんじゃないかという気になりますし、次々と変わる舞台セットは眺めているだけで楽しいです。

今回は、古典ということもあってか舞台美術がオーソドックスだったのが印象的でした。
プロジェクションマッピングや背景の映像といった派手な演出はなく、基本的には床が回転する大道具とシンプルな幕のみ。
幕が閉まっているだけの空間で宝塚の演技が観られるのはなかなかない気がして新鮮でした。

⭐️2幕

わたしが「ロミオとジュリエット」を好きな理由はひとつ。音楽が素晴らしいからです。

音楽が好きで1幕だけを何度も観ていたので、1幕は夢に見たベストライブが目の前に!!!という感じだったのですが、2幕の曲は覚えていない曲が思っていたよりも多くて自分でも驚きました。

しかし、すべてが名曲なのにはかわりありませんでした。

振り付けもとてもかっこよかったです。
赤青の群舞は視覚的にもとても映えて美しいですし、総合芸術の結晶!という気がします。


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2幕は

  • マーキューシオ死ぬ
  • ティボルト死ぬ
  • 情報の入れ違いでロミオとジュリエットの悲劇が起きる
  • モンタギューとキャピュレットが和解を目指す

という要素しか覚えていなくて、なぜ、悲劇が起きてしまうのかをずっと考えながら観てしまいました。

ロミオに毒薬を売ったのは死…?のようですが、手紙を託された主はどうして手紙を持ったまま去ってしまった(ように見えた)の!!!
もっと頑張ってよおおおおおおお

神父はせめて乳母とベンヴォーリオには事実を話してくれてたらよかったのにいいい
それかあと5分はよ来てよおおおおお
眠るジュリエットの横でロミオ待っててよおおおお

などなど、言い出すときりがありません。笑

でも、ロミオとジュリエット死なんことには終われないし(非情)、天国?愛の世界?で舞う2人は幸せそうだったので、天国で幸せになってくれるならこの終わりもいいのかな、と思いました。

「Aimer」がすべてを真っ白に包んでしまう包容力のある曲だからこそ、そう思ってしまうのかもしれません。
神秘的ですごく美しい楽曲ですよね。

⭐️

星組ロミオとジュリエット」素晴らしかったです!

ほーーーんとに、行けてよかったです!
チケットの取り方教えてくれたお友だち、ありがとう!

このご時世でチケット争奪戦は大変ですが、とてもとてもおすすめです。

 

⭐️余談 わたしが娘役さんに惹かれるわけ

ここからは余談です。

12月から3ヵ月連続で宝塚大劇場を訪れているのですが、わたしはいつも娘役の方に惹かれます。

今日、帰りに花のみちをひとりで歩きながらなんでかな~?と考えていたのですが、ひとつの結論にたどり着きました。

わたしは、おそらく、娘役の方を
“努力を重ねて夢をつかんだ20代女性のロールモデル
として、憧れをもって観ているのだと思います。

そのきっかけは、月組の「ロミオとジュリエット」の映像を初めて観たときだと思います。

当時の娘役トップスターは、愛希れいかさんでした。

ちゃぴさんは、わたしと年齢がひとつしか変わらないのに、若くして娘役トップスターになられて、こんなにもかわいくて真っ白な歌声を持っていらっしゃる。

時間は誰にでも平等に流れて、生きてきた時間はそう変わらないはずなのに、ちゃぴさんとわたしの間にはどれだけの努力の差があるのだろう。
すごいなぁ。と思ったんです。

男役スターの方ももちろんですが、娘役の方は、特に
「細い!!!!」
と思うことも多くて、同じ女性としてとても憧れます。
(あんな体型には絶対なれないけど!!!)

わたしの何倍も何倍も努力を重ねて夢をつかんでいらっしゃるお姿を観ていると、わたしも自分の人生を頑張らないとな、と思っている、ような気がします。

男役スターさんは、“男役”という、わたしには絶対にできないすごい選択をされているので、女性として、自分自身を重ねて感じる憧れとは、少し違うのかもしれません。
ほんとに男役の方はすごいです。

こちらをご覧くださっている方はご存知かと思いますが、わたしは最近、北川景子さんがとても好きです。
北川景子さんが好きなのも、働く女性として、考え方やストイックな姿勢、そして細さに憧れている部分が大きいです。
娘役さんを好きになるのと、北川景子さんを好きな根本は、同じなのだと思います。

だから、わたしは娘役の方に惹かれるのだなぁ、と思いました。


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有沙瞳さんの乳母、とっても素敵でした。

でも、こうやって娘役さんが好きだわ、とこの記事を締めくくってしまうのが申し訳なくなってしまうくらい、


礼真琴さん、最高でした!
THE ロミオです。

しかも、あんなに歌が素晴らしいのに、とってもかわいくて、素晴らしいトップスターさんだなと感じました。素敵です。

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終演後に月が出ていました。

骨格診断🌼


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今日は骨格診断に行ってきました✨

昨夏パーソナルカラー診断に一緒に行った友だちとペアで診断していただきました!

今回もic lightさんで診断していただきました!

骨格診断

わたしは骨格タイプ ウェーブ でした!

自己診断もウェーブだったので、とても納得です。

実際に骨格を触っていただきながらの診断になるのですが、THE ウェーブ とのことでした。
肌の質感も骨格タイプによって異なるらしく、手を触っていただいて

「やわらかい!!!
めちゃめちゃウェーブです!!!

と言われました。
肌の質感はウェーブはやわらかく、ナチュラルはドライ、ストレートはハリがあるんだそうです。

手の感触で骨格タイプが分かるなら、アーティストと握手できる世界線にいたときに、手の感触をもっと覚えておけばよかったなと思いました!笑
(あまり手の感触に意識がいかないタイプでした……笑)

骨格診断を受けてよかったなと思うこと

ここからは、骨格診断を受けて、よかったなと思うことを書いていきます。

これまでの経験則が正しいか正しくないかが分かる

わたし自身もウェーブだと思っていたので、結果やアドバイスに正直そんなに意外性はなかったのですが、

  • ジャケットの丈はショート丈の方が似合うなと思ってた
  • ハイウエストのトレンチスカートを気に入って着ていた
  • 上半身がタイトな服の方が合うなと思ってた
  • パンツスタイル、ドロップショルダー、オーバーサイズ、スニーカーが壊滅的に似合わないなと思ってた

などの経験則が、骨格タイプ的にすべて正しかったのだと証明されてすごくすっきりしました。

今日の服装は

  • エストのちょっと上の部分できゅっとしているワンピース
  • パールのネックレス
  • シンプルなパンプス

というものだったのですが、ウェーブに適しているファッションのようで、診断士さんにお褒めの言葉をいただきました。うれしい。
コートも襟にボリュームのあるものを着ていたのでぴったりです!!!って言われました。笑

コンプレックスの原因が骨格にあると気づける

そして、自分自身がコンプレックスに感じていたことも、骨格タイプによるものなんだなと気づけました。

①鎖骨が出ない

わたしは「骨が出ている」ことが痩せている人の象徴のように感じていたのですが、骨の出やすさも骨格タイプによってすごく異なるのだなぁと学びました。
ウェーブよりも、ナチュラルの人の方が骨が出てます。

一緒に行った友だちがナチュラルだったのですが、以前から、友だちはすっごい鎖骨が出ていていいな~と思ってたんです。
肩甲骨もわたしとは違ってめちゃめちゃ出ていてびっくり。骨が出ているのはナチュラルの特徴なんだそうです。
骨格タイプでここまで骨の出方が変わるのか…!と驚きました。

わたしは元々鎖骨が出ている人が好きで、鎖骨の端の肩の部分がごつっと出るくらいまで痩せたいな~と思っていたのです。
しかし、なかなか鎖骨の端の骨が出るまで痩せるのは難しく。

骨がなかなか出ないのは、わたしが太っているからだと思っていました。

でも、これは、骨格がウェーブだから、だったんですね。そう思えると世界も変わります。
憧れていた鎖骨の人はおそらく骨格ナチュラルなんじゃないかなぁと思います。分からないけど。
ワイドパンツとか似合うし。モデルだし。(ナチュラルはモデルさんに多いそうです)
その人、摩天楼オペラの燿さんっていうんですけど。笑

②下半身デブ

下半身デブなのがただただコンプレックスだったのですが、下半身に脂肪が付きやすいのもウェーブの大きな特徴です。

「足首の骨が立たない」と散々コンプレックスに感じてましたが、もしかすると、「あの人足首の骨がめちゃめちゃ立ってていいな」と思っていた人は骨格タイプがわたしとは違うのかもしれません。

あんまりウェーブを言い訳にすると怒られそうですが、実際に、街中で見ていて脚きれいだな~と思っていた人は、骨格ストレートの方が多かったんじゃないかな~と思うんです。
何をどうしたらそんな脚細くなれるんだとずっと思っていたのですが、骨格が違うからしかたないのだと思うと脚が太い現実を受け止められます。

③パンツスタイルが苦手

パンツスタイルが苦手です。ウェーブはワイドパンツはNG、スキニーなどの足首に向かって細くなるシルエットのものならOK、というアドバイスをいただきました。
たしかに、今唯一持っているパンツはスキニーなのですが、これは(自分で言うけど)悪くないです。笑

帰りにGUに行きました

似合うと言われた服を試着してみようということで、GUに行きました。

今、仕事で着ているGUのノーカラージャケットは、セットアップでパンツも売っているので、せっかくなので試着して帰ってきました。

。。。履けなくはなかったのですが、もう少し痩せよう!と思いました。笑
骨格的にはいけるようですが、わたしの脚の太さがじゃまをします。笑

今のところパンツスーツを履かないといけない理由がないので、引き続きスカートで働きたいと思います。笑

ナチュラルの友だちはワイドパンツを試着していたのですが、めちゃめちゃ似合ってました!

GUはオーバーサイズやドロップショルダーが多いなと思っていたので、骨格ナチュラルの方に似合う服が多いのでしょうか。いいなぁ。

これから

骨格診断でウェーブということに気づけたので、これからはハイウエストなボトムスなどを中心に服を選んでいきたいな、と思います。

好きな服の系統と骨格タイプが一致していてよかったのかもしれません。

骨格タイプの服の系統が合わなかった場合は、顔タイプ診断を受けると顔に似合う服のタイプが分かるんだそうです。
また、顔タイプ診断も検討します。笑

 

※最初の写真は、今日家に帰ると新しく我が家にやってきていた壁の飾りです。笑

「ファーストラヴ」


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公開初日の「ファーストラヴ」。
先日原作を読んだばかりなので、原作の流れを照らし合わせるような形で鑑賞することになりました。
 
原作が説明不足に感じる点や、登場人物が救われずに終わって気になっている点があったりしたので、映画オリジナルの要素が加わっているのだろうな、と思っていました。
映画オリジナルの解釈や、構成の変更はどれも納得がいくものばかりでした。
 
むしろ、映画の変更の方が原作よりもしっくり来る部分も多くて、原作者の方よりも映画の製作サイドの方がわたしは気が合いそうだな、と思ってしまいました。(何様やねんですみません)
 
舞台挨拶も観られてうれしかったです。
北川景子さま、とても美しかったです。
 
芳根京子ちゃんは、北川景子さまを「景ちゃん」と呼ぶ中村倫也がうらやましくて「景さん」と呼んでいるそうです。
かわいい。

  
以下ネタバレです。

続きを読む

映画への招待。

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建国記念日の今日。
イオンシネマのワンデーフリーパスポートで、映画1日観放題してきました!

ワンデーフリーパスポートは、2500円で映画が1日観放題になるうえ、なんとドリンクまで飲み放題になるという夢のようなパスポート。
3月4日まで全国のイオンシネマで開催されています。

今日はいちばんのお目当てだった「ファーストラヴ」の公開初日だったのですが、なんと初日舞台挨拶の中継つきの回までフリーパスポートで観ることができたんです。
とってもお得ですよね!
(ちなみに、ライブビューイングなどの特別興行は対象外だそうです)

わたしが観ることができたのは、


の4作品。
4作品中3作品に北川景子さんが出演されているという景子さまデーとなりました。

そして、エンドロールで気づいたのですが、「さんかく窓の外側は夜」と「約束のネバーランド」は、主題歌がどちらもずっと真夜中でいいのに!
思わぬずとまよデーともなりました。

せっかく観放題なら、と、「鬼滅の刃」が観たかったのですが、完売で急遽「すばらしき世界」を拝見しました。
鬼滅人気すごいですね。

鬼滅は人が死にまくるお話、という認識はあるので、人が死ぬ話が苦手なわたしは果たして最後まで見届けられるのか、という心配がありました。

今日観られなかったということは、神様が
「鬼滅はやめとけ!」
と言ってるんだと思うことにします。
どこまでも流行に乗れない女わたし。

…とはいっても、今日観た4作品、1作につき1人は絶対人が亡くなるんですが…。



せっかくなので、感想を書き連ねていきたいと思います。

 

「ファーストラヴ」


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まずは公開初日の「ファーストラヴ」。
先日原作を読んだばかりなので、原作の流れを照らし合わせるような形で鑑賞することになりました。

原作が説明不足に感じる点や、登場人物が救われずに終わって気になっている点があったりしたので、映画オリジナルの要素が加わっているのだろうな、と思っていました。
映画オリジナルの解釈や、構成の変更はどれも納得がいくものばかりでした。

むしろ、映画の変更の方が原作よりもしっくり来る部分も多くて、原作者の方よりも映画の製作サイドの方がわたしは気が合いそうだな、と思ってしまいました。何様やねんですみません。笑

舞台挨拶の北川景子さま、とても美しかったです。

芳根京子ちゃんは、北川景子さまを「景ちゃん」と呼ぶ中村倫也がうらやましくて「景さん」と呼んでいるそうです。
かわいい。

「ファーストラヴ」は原作を読んだこともあって、原作と比較したネタバレを描きたくなったので別記事にしました。

つづきはこちらから

cherryoulife.hatenablog.jp

「さんかく窓の外側は夜」

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以前漫画を少し読んだことがあって、おもしろかった記憶があったので観ました。
思ったよりも宗教オカルト映画でびっくり。

志尊淳くんと岡田将生の身長差萌え映画ですよね…?!て感じでした。

解決していない問題が多いし、あからさまにラストに伏線が張られていたので続編前提なのかな。

北川景子様はトータル3分くらいしか出演されていません。笑

「すばらしき世界」


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鬼滅完売により、急遽観ることにした映画。
先日「ドクターデスの遺産」を観に行った時かな、に予告を観ていた作品。
急遽決めたので最初数分間に合わなかった。

主演の役所広司が演じるのは、殺人罪で13年服役し、刑期満了で出所したばかりの三上。
芸者の私生児として誕生、父親に認知されずに戸籍のないまま育ち、幼いころに母親と離別。施設で育ち、暴力団と関係を持ち始め、中学生の頃から逮捕と服役を繰り返す。
十犯六入。
前科十犯、服役したのが6回、という意味らしい。
殺人での13年の服役の他、トータルの服役期間を合わせると、塀の中で過ごした時間は実に28年に上る。
そんな彼が、社会復帰できるのか。
難しい主題の映画だ。

反社の世界で生きてきた三上は、逆上するとすぐに暴力に走ってしまう。
一度スイッチが入ってしまうと、コントロールできずに執拗に相手を殴り続けてしまう。

そんな彼だが、逆上さえしなければ、刑務所の規律の中で生きてきた礼儀正しい人間だ。
出所後の彼の周りには、身元引受人の弁護士とその妻や、買い物に行くスーパーの店長、ドキュメンタリーの取材を行おうとするカメラマン、市役所の生活保護担当者など、支えてくれる協力者が少しずつ現れる。

「レールを外れた人に、社会は厳しい。
でも、レールの上に乗っている人も、レールに乗っているからと言って、そんなに幸せなわけじゃない。
だから、レールを外れた人を、レールの上に乗る人は排除しようとする」
というような長澤まさみの台詞が印象的だ。

どれだけ生育環境に問題があり、反社会的勢力の中でしか生きられなかった人も、社会の中で生きていくサポートが必要。

このことは頭では理解しているつもりだ。

それでも、どうしても、「殺人」という罪はほかの犯罪と同列に扱ってはいけないと思ってしまう。

わたしは、結局、最後まで
「『人を殺す』というレールを踏み外した人に対する畏怖」の念が消えなかった。

もし、目の前にいる人が、人を殺した過去があるとしたなら、きっとわたしはそれ以上深くその人と関わることができないと思う。

三上はカッとなるとすぐに手が出てしまい、人を傷つけすぎてしまうきらいがある。
だからこそ、歯止めが利かずに人を殺してしまった。

劇中も三上を支えてくれる人々に三上が怒りを覚える描写が何度もあり、その度に三上が相手を殴り殺してしまうのではないかとひやひやした。

最後は決して報われる結末ではなかったが、それも、彼の人生で犯してきた罪を思えば妥当というか、支えてくれる人がたくさんいて、幸せな人生だったのではないか、とすら思った。 

約束のネバーランド

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漫画を少しだけ読んだ。
コニーの死のシーンがあまりにもショッキングで、観る前から戦々恐々。
 
ママ役の北川景子さんは、「ファーストラヴ」とは対照的にとてもよかった。
独特の発声がママのキャラクターに合っているのだと思う。
 
渡辺直美、原作のクローネとは見た目が全然違うように思うけど、めちゃめちゃハマり役だったと思う。笑
 
漫画を読んだときにネタバレサイトを読んでしまい、ある登場人物は生きてるらしいということを知っている状態で読んだので泣かずに終わることができた。
 
ノーマン役の板垣李光人くんがとてもハマり役だった。京本大我くんにとても似ている。
 
浜辺美波ちゃんと板垣李光人くんがおおきいので、レイ役の城桧吏くんがイキッてるようにしか見えなかったのが残念だったな。
 
あと、ローランド化した松坂桃李が出てきて笑った。
映画オリジナルキャラクターらしい。
オリジナルキャラクターならなおさらあの髪型にしたんや。
キャスティングローランドでよかったのでは。笑
 
しかし、きれいに終わっていてとてもよかった。
世界観がディズニーの実写映画を観ているかのようだった。

 
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10時間半映画館にこもりきりの1日でした。
 
これだけたっぷり観られて、2500円!
 
しかもドリンクも飲み放題。
とってもお得ですし、気になる映画を1日でまとめて観られるのでとてもおすすめです。
 
3月4日までですので、お近くにイオンシネマがある方はぜひ!

再会のフロマージュ。


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今日の空はとても神秘的だった。

厚い雲に太陽の光が反射して、空に向かって放射状に光を放っているように見える。
雲の向こう側に別世界があるかのよう。

浮かぶ雲の種類もさまざまで、厚い雲もあれば薄い雲も、ちいさく綿のように浮かんでいる雲もある。
ふしぎ。

今日は大学時代の友だちとランチ。
ひさびさに大学時代によく行っていたお店に行った。

このご時世だと、お気に入りだったお店が今も営業しているか心配になってしまうけれど、今日も満席で待ち時間が出るくらいの盛況ぶりだった。安心安心。

パスタのお店なのだけれど、前菜、ドリンク、ドルチェのビュッフェがついてくる。
パスタはもちろん、前菜やドルチェ、そのひとつひとつがとっても美味しい。

🥗前菜


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写真の撮り方もあいまってめちゃめちゃボリューミーに撮れてしまった。
いや、いっぱい食べたんだけど……。

  • オクラのエスニック風
  • かぼちゃのマリネ
  • さつまいものオレンジ煮
  • いんげんのアーリオオーリオ
  • チーズペンネ
  • 椎茸のジャルディーノ
  • サラダ
  • コーンスープ🌽

ほんとにひとつひとつがおいしい。
ビュッフェでひとつひとつの料理がおいしいお店って、なかなかない気がする。
どれもいっぱい食べたくなる美味しさ。

🍝バジルときのことからあげ


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パスタ。
ほんとに“バジルときのことからあげ”という名前のパスタ。

わたしが“からあげ”の4文字にここまで惹かれてしまうのは、このお店のこのパスタがきっかけなような気がする。
からあげ。

ひさびさに食べたんだけど、安定のおいしさ。

🍰ドルチェ


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ドルチェもひとつひとつがほんとうにおいしい。
さっきからおいしいしか言ってないけど。

特にフロマージュが絶品。
レアチーズとベイクドの2層。
タルト生地も固すぎないのにサクサクという絶妙なかたさで、ドルチェのスプーンでさっくり切れる。
このチーズケーキが、この世でいちばん好きかもしれない。
パンナコッタもおいしいし、シフォンケーキもふわふわだし、前まではなかった生キャラメル(スプーンの)も濃い甘さがたまらんかった。
いちごタルトもカスタードもおいしくて最高だった。

とにかく永遠に食べたい、と思えるくらいおいしい料理ばかり。

ひさびさに行けてよかった。

友だちと会えたのもひさびさ。
仕事の話や将来の話ができた。
難しい状況の中で、どの会社も変わりゆく過渡期なのかなぁ。

明日からはまた仕事。
モチベーションを作っていくのが難しいけど、がんばっていかねば。

Vol.20 理想とは。


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明日は友だちとごはんを食べに行くので、今のうちに更新です。

今はこんな感じです。


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前回過去最軽体重になってから、すぐに大台に戻ってしまい、なかなか切れない日々が続いていたのですが、今日また大台を切ることができました。


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5日くらい連続で減り続けている(黄緑が体重です)ので、明日あたり戻りそうです。

目標体重まであと2キロ弱。
あと1キロ減れば○キロ台にはなれるので、見えてきたなあという感じです。

とはいっても、今の食生活ですごく無理してるという訳でもないので、この生活は今後もずっと続けるような気がします。

最近は、
「この体重でも、まだまだ脂肪あるんだな」
ということをすごく思います。

脚もおなかも二の腕も、まだまだ脂肪だらけです。
足首の骨も立ちません。

でも、街中の鏡で自分の脚を見て、
「太い、死ね!」
と思うことはなくなりました。前より脂肪が落ちているのは間違いなさそうです。きっとわたしの脚に世界でいちばん厳しいのはわたし自身なのです。
むしろ、ダイエット前どれだけの脂肪を溜め込んでいたのかと思うとぞっとします。

今まではあまりに太りすぎていて、
「どのレベルまでなら脂肪はあっていいのか」
なんてことを考えるレベルには至っていなかったのですが、最近は、自分の体型に対する理想ってどのレベルなんだろうな~?ということをよく考えます。

この体重になってもいろんなところに脂肪がある以上、おそらく目標体重になっても、脂肪はそれなりにあると思われます。 
ですので、理想の体型になるには、筋トレが必要不可欠だと思われます。

じゃあそうなった時に、どのくらいのレベルになりたいのか?これが考えてみるとすごく難しいです。

ダイエットを始めたのは、“(わたしの思う)ふつうの女の子”になりたかったからのはずで、ふつうの女の子よりも細くなりたかったわけではないはず。

でも、長年の痩身への憧れはそう簡単に断ち切れるものではなく、細くなれるものならなってみたい、という気持ちがないわけでもなく。(なれるかどうかは置いておいて)

しかも、“ふつうの女の子”が、どのくらいのふにふに具合なら許容範囲なのか、よく分からなくなってきています。

「世の中の156センチ女子は、みんな45キロくらいだと本気で思っていた」を書いたときから、薄々感じていたことではありますが、わたしが目指していたもの、憧れていたものって、実像を持たない幻影だったのかなぁと思います。

太っているときはこんなこと考えたこともなかったのに、痩せてみて初めて見えてくる世界があるんだなぁ、と思います。

ひとまず、あと2キロ目指してがんばります。
そこから、「なりたい自分」について改めて考え直したいです。

インスタント・スカイ。

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鉄塔を見るといつも、昔、家を探しているときに、父が
「鉄塔の近くは電磁波があるからやめておく」
と言っていたことを思い出す。

今日の空はどこまでも青くて、鉄塔の白さがひときわ際立って美しかった。
そこからのびる電線は、空色の紙に几帳面に引いたボールペンの線のよう。
まっさらな五線譜っぽい。

こんな風に、自転車に乗っている時に、美しい景色が目に留まると、つい自転車をとめてスマホのカメラのシャッターを切ってしまう。

今日みたいな青空はいい。
比較的長時間、そのままの姿で頭上にいてくれるから。

でも、夕焼け空なんかは逃げ足が早いので、みるみるうちに色が変わっていってしまう。(変わりゆく色もそれぞれに美しいのだけれど)
だから、もう目に留まったらすぐにシャッターを切らないといけないのだ。
夕暮れ時に自転車に乗っていると、ちょっと乗っては撮り、ちょっと乗っては撮り、を繰り返すことになる。

周りから見ると、おそらくとてもあやしい。

でも、撮らずにはいられないのだ。

刻一刻と変わる景色を残したくてスマホのシャッターを切る度に、積みわらや睡蓮の連作を描き残したモネを思い出す。

モネは、季節や時間によって変わる瞬間瞬間をとらえようと、同じ場所の連作をいくつも描いた。

昔は見分けがつかなくて(正直今でもついていない)、なぜこんなにも同じものを描き続けるのかあまり意味が分かっていなかったけれど、最近はその気持ちがとてもよく分かる。

モネは、移ろいゆく瞬間瞬間の美や光を描き留めておきたかったのだと。

同じ土壌にあげるのはおこがましいが、わたしが、はっと目に留まった景色をスマホで何枚も収めようとするのと、本質的に気持ちはきっと変わらないのだと思う。

わたしは、目に留まった美しさを、インスタントに残せる時代に生まれてよかったなぁと思う。

カメラがここまで普及していなかった時代。
瞬間瞬間の美しさを描き留めるのは、とてつもない集中力で、モネが自然を見つめた証拠だと思う。

美しい景色が目に留まる度、モネの生きた時代も、こんな風に、見上げれば、刻一刻とその色を変えゆく空があったのだろうなぁ、と、同じモチーフを描き続けたモネの心情を想ってしまう。

近頃はアナログな趣味を放置していて、ポスカホリックも止まっていたけれど、昨日一気に貼りきった。

2020年は、モネの「睡蓮の池」を2作品観た年になった。

メトロポリタン美術館と、

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ナショナルギャラリー。

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画角、ほぼ同じ。
でも、それぞれに美しい。

時は流れ、時代は変わるけれど、“美しさ”という概念の中には、今も昔も変わらない芯の部分が在り続けるのだと思う。

なんだか不思議だけど、尊い