はじまりの快晴。
8月のはじまり。
快晴の1日。
無事ににんげんもお引っ越ししてきました。
始発で東京来て、洗濯機と冷蔵庫の設置や鍵の受け取りやガスの開栓や引っ越し屋さんからのお荷物受け取りなどなど、バタバタ。
両親が来てくれたのでとても助かりました。
ありがとう。
別行動ができたおかげで、無事に転入届提出まで終えることができました。
(それと引き換えにワクチンがまた遠のきました…)
京都に帰る両親を駅まで送ったら、母が泣き出してしまい面食らってしまいました。
わたしはけろっとしていたのに母の涙に面食らって泣けてしまいました。
母。
もうわたしはあなたがわたしを産んだ歳なの。
もっと早くに家を出るべきだったのよ。
両親は無事に家路に着いたようですが、
落ち着いたらしい母は
「嫌になったら帰ってきたら?」
とか言うし、
父も父で
「東京に飽きたら帰って来て下され」
「明日から頑張らないように」
とか言ってきて滅茶苦茶です。
これからも両親とはきちんと連絡をとろうと思います。
そして今日は1日バタバタしていたので生活のことで頭がいっぱいでしたが、明日から始まる新生活を思うと恐怖しかありません。
ひとまず、明日は無事に会社にたどり着いて1日を終えることを目標にしようと思います。