映えないさしすせそ。

醤油はないけど めんつゆはある。
牛乳はないけど 豆乳はある。
胡椒はないけど 塩はある。
砂糖はないけど はちみつはある。
サラダ油はないけど ごま油はある。
マヨネーズはないけど ケチャップはある。

王道の調味料が全くないキッチンが生まれつつあります。笑

一人暮らしなのに調味料あんまり増やしてもな～とギリギリまで調味料を買わない限界生活を送っています。

料理のさしすせそが全然そろってない。

京都の家は調味料が充実していたので、ほんとはいろいろ買い揃えたい気持ちを必死に抑えています。笑

ですが、ついに昨日、醤油を買いました！笑

昨日、いつもは行かない方面に行ったときにいつもは行けないスーパーに寄ったんです。
家の近くのスーパーよりも安くて品揃えも豊富なのでテンション爆上がり。笑
嬉々として醤油、鶏ガラスープの素、豆板醤、甜麺醤を揃えました。
どこかでささみの担々麺的なのを作りたいのです。

🍜

担々麺はしばらく作る予定がないのですが、（作りたいと作る予定はイコールにならない笑）買ってきた調味料を早く使いたくて、昨日のお昼は醤油、豆板醤、甜麺醤で焼きうどんを作りました。

以前、糖質0麺で焼きそばを作ったときの炒めた具材を、分けて冷凍しておいたものを使いました。

100均で買った3つ入りの正方形のコンテナが大活躍。
具材はコンテナに入れてふたをしてそのまま冷凍です。

具材入りのコンテナのふたの上に冷凍うどんを袋のまま置いて、具材とうどんを同時にチン。
後はごま油をひいたフライパンに具材とうどんを入れ、市販のキャベツ千切りをどさっと投入、醤油・豆板醤・甜麺醤を合わせた合わせ調味料を回しかけてサササッと炒めたら完成です。

具材は火が通っているので、ほんと秒速で完成してびびりました。笑
キャベツの千切りはすぐに火が通ります。
火の通ったキャベツ、これがまたおいしいのです。

お皿はStandard Products（渋谷にある、ダイソーが無印を目指したみたいなお店）で500円で買ったランチプレートをフル活用しています。

軽くて割れなくてレンジもOK。
めっちゃ便利です。

コンテナもおおきめのものと、ちいさめのものを2種類持っていて、ちいさめのコンテナはブロッコリー1つとか、コーンだけとかをチンしたい時に便利です。
ほんとは豆乳アイスを作るための器用として買ったんですが、思いがけずすごく便利で驚いています。

🍨

豆乳を凍らせるだけで完成する豆乳アイス。

かぼちゃが大好き🎃❤️

3回くらいリピートしています。
1パックで3つ作れるのでカロリーカット効果も期待できます✨

🍙

しかし、Twitterに家のごはんアップしてますが、基本的に映えなくてめっちゃウケます。笑

基本的に平日のランチは外食ですし、夜はあまり食べるべきでないので、がっつり料理する機会も少ないんです。

いつも「いっぱい食べたい！」と、「食べてはいけない！」という、爆裂に対立する感情のアンビバレンスの中で生きているので笑、自分で作る食事は適当め。

ただ、「食べてはいけない！」の方が常にちょっと優勢。笑

あすけんの未来さんにおこられるのがこわくて、味も極力薄めなので、人が食べて「おいしい」と言ってもらえる料理ではないなぁと思います。
毎日「これは人には出せないな～」と思いながら食べてます。笑

これが誰かの為に作るのなら、ラインナップも様変わりしてくるんだろうなぁと思います。

世のすべての家庭の主婦のみなさまを尊敬します。

最初の方は家の主食がオートミールと糖質0麺だったのですが、1日家にいたときにこれらをメインで生活していたら、糖質が足りなかったのか体調を崩してしまって笑、以来わたしは自炊だけで自分の栄養を管理できる自信がなくなりました。笑

お昼が外食の仕事でよかったと思います。笑

パックごはんなどもストックは置いてなかったのですが、先日のからあげ定食でパックごはんのおいしさを知ったので、昨日のスーパーでいくつか買ってきました。
また定食ごはんの日を作りたいな～と思います。

糖質は大切です。

しかし、基本的にあんまり食べたくないので笑、引き続き映えないごはんを食べていくことになりそうです。笑

お昼はしっかり食べておりますので、ご安心ください✨

おうちでからあげ定食✨

待ちに待った土曜日。
それも3連休ですね。

わたしは前々から楽しみにしていたことを決行しました！

何かというと、

おうちでからあげ定食✨

です✨

さかのぼること数週間前。
会社帰りに食料品を見ていたら、見つけてしまったのです。

つけにく麹屋 なるからあげ屋さんを。

ショーケースに並ぶのは、おおーきくてまんまるな からあげ。
塩やみそなど味のバリエーションも豊富。

4つの味を一気に楽しめるパックを発見。
しかしなんと、982円！（だったはず！）

むむむ………！

たしかにこのからあげはおおきい。
おおきいとはいえ、でも4個で1,000円のからあげ………。
高級………！

しかしこの日は仕事で時間が遅かったので、3割引になっていたんです。

むむむ………！

わたしは家の冷蔵庫事情を思い出します。
その日は京都へ帰る前夜。
冷蔵庫からっぽ大作戦を進めていました。

キャベツ千切り→ない！
ごはん→（もとから）ない！

むむむ………！

今のわたしの家には、このからあげをお迎えするだけの環境が、整っていないわ…………！

という訳で、この日は泣く泣くがまんして帰ります。

代わりに同じお店の油淋鶏のお弁当を買いました。

めっっっっちゃ、おいしかったです。
ごはんもこだわりを感じるおいしさでした。

その日からというもの、
（いつか、休みの日に予定がない日が来たら、夜のうちにからあげを買っておいて翌日のお昼に定食にして食べるぞ…！）

と思い続けておりました。

それが今日だったのです。

今日に向けて、もともとストックがなかったお味噌汁や、生まれて初めてパックごはんを購入。

決行日が前日に迫った昨日、会社帰りに嬉々としてからあげを買って帰りました。
（余談ですが昨日は時間が早かったので2割引で、777円でした。ラッキー感）

それがこちら。
じゃじゃん。

4つ入り✨

塩、甘辛タレ、みそ、アジアン。

パッカーン。

🥺✨🥺✨🥺✨🥺✨

あとはごはんやお味噌汁を準備して、からあげも温めなおしたら完成です✨

じゃじゃん。

🥺❤️🥺❤️🥺❤️🥺❤️

おいしそう！

🥺💕🥺💕🥺💕🥺💕

早速いただきます！

からあげがおおきくてかじるのたいへんですが、しっとりやわらかでおいしい…！

塩はシンプルだけど塩味が効いてる！
甘辛タレはまちがいない味！
みそはお肉の中までみそが色づいていておいしい！
アジアンは少しぴりっとした味がくせになります！

おいしかったです～！

生まれて初めて食べたパックごはんも、とってもおいしくてびっくりしました！

ごちそうさまでした✨

金木犀の知らせ。

金木犀

金木犀が教えてくれる秋の訪れ。

月曜日は仕事で遠くに行っていたのですが、ふわっと香る金木犀の香り。
金木犀、こんなにも早くに咲いてたっけ？と驚きました。

駅から会社までの街路樹にも咲いているのを発見。
金木犀の香り、とても好きです。

金木犀といえば、愛用のクレンジングに新しく金木犀の香りが出るそうです。
ぜひとも買いたい。

10月1日発売なのですが、それまでに今使っているクレンジングがなくなりそうなのが悩みの種です…。
今は店頭販売も開始しているので、そちらを買っちゃおうかな。

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仮想現実

今日、ひとりで駅の構内を歩いていたら、人の多さに自分の存在が分からなくなる感覚に陥りました。
感覚のゲシュタルト崩壊というか、自分のシルエットが頭の先から陽炎のようにゆらゆらと揺らめく感覚というか。

未だに新宿の東西自由通路のような人の多い通りをひとりで歩いていると、自分がこの場所にいることが信じられなくなります。

ここは仮想現実で、自分の人生は別ラインにあるのではないか。
でも、別ラインの人生が並行して動いているとも思えないから、やっぱりここが現実なんだろうな、と毎回納得します。

仮想現実といえば、『マトリックス』の続編が12月に公開されますね。
『マトリックス』は大好きな映画なので是非とも観に行きたいと思っています。

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Day of Difference

先日四ツ谷に行く機会がありまして。
超大都会におののいていたら、交差点の先に“上智大学”と書かれた建物を発見。
上智大学って、こんなところにあるんだ。

「こんなところで学生生活を送れていたら、人生全然違っていただろうな」
と思わずにはいられません。

たしかに、大学から東京の大学に行っていたら、きっと人生は大きく違っていたと思います。

でも、その人生の違い方って、必ずしもいいことばかりではなかった気がするんです。
きっと東京のライブにも行きまくっていた気がするけど、それって一概に“いいこと”とは言えない気がします。

この年齢になってはじめての一人暮らし、はじめての東京は、「遅すぎたな」と感じるし、決して取り戻せないものを取りこぼしているとも感じます。

でも、これまでも、いろんな回り道をしてきた人生で、
「これでよかったんだ」
と思える人生を生きてこれているとも思うのです。

そして、
「これでよかったんだ」
と思えるためには、今までではなく、これからの生き方が大切だと思うんです。

なんとなくですが、今も、いつか、
「これでよかったんだ」
と思える予感があります。
根拠はないけど。

だから、わたしはこれまでの生き方を未来の自分が肯定できるように、これからを生きていかないといけないな、と思います。

『哀しみのコルドバ』／『Cool Beast!!』 at 神奈川県民ホール

2021.9.11(Sat)
宝塚歌劇団 花組 全国ツアー公演
『哀しみのコルドバ』／『Cool Beast!!』
at 神奈川県民ホール

『Cool Beast!!』 の衝撃から早5ヵ月弱。

あの衝撃を、どうしてもまた、体感したくて………。

気づけば横浜まで来てしまっていました。
（初日のチケット争奪戦、がんばりました…！）

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はじめての宝塚全国ツアー公演参加です！

大劇場公演の娘役トップスター、華優希さんが退団され、新娘役トップスターは専科を経て宙組から来られた星風まどかさん。
星風まどかさんは『アナスタシア』以来のおひさしぶりです。

バウホールにも行ったことがないので、組を2つに分けての公演も初。
同時進行で水美舞斗さん主演の『銀ちゃんの恋』が上演されていましたので、組の半分の方はいらっしゃいません。

新たな階段を着々と上っています……！

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『哀しみのコルドバ』

お芝居は『哀しみのコルドバ』。
スペイン・マドリードとコルドバを舞台にした闘牛士の悲恋です。

歴史

宝塚の初演は1985年。

1995年の公演は安寿ミラさんのご退団公演だったのですが、こちらは阪神大震災で中止になったりと大変だったようです。
真矢みきさん、愛華みれさん、紫吹淳さん、純名里沙さんと存じている方ばかり。

2015年の雪組全国ツアーでも上演されていて、永久輝さんは二度目だそうです。
プログラムを拝見すると、早霧せいなさん、咲妃みゆさん、望海さん、咲奈さん、永久輝さんと存じている方ばかり！

とても歴史ある演目なのですね。

もはや………説

スペイン。スパニッシュ。
闘牛士。ビースト。

…………もはや『Cool Beast!!』なのでは？

という疑念が拭えません。（ちがいます）

『哀しみのコルドバ』と『Cool Beast!!』、あまりに親和性が高すぎます。

どちらの演目を先に決めたのか分からないのですが、どちらも紅を基調としていますし、『Cool Beast!!』で使われている「ジョバイロ」はスパニッシュ要素が散りばめられた悲恋曲で、『哀しみのコルドバ』にもぴったり。

もはや一本ものなのでは？と思ってしまうくらいです。

感想

闘牛士の物語ということもあり、オープニングから華やかなスパニッシュが拝見できとても迫力がありました！

柚香光さんのムレータ（闘牛士の赤い布はそういうらしい、調べた笑）さばきも美しかったです！

ストーリー

しかし………ストーリーは個人的にはちょっといまいち💧

トップコンビに感情移入ができないのが苦しい😿

トップコンビに
（やめとき！）
（だからやめときて！）
（やめときって言ってるやんか！）
って思い続けているうちに終わってしまった💧

そしてあまりに盗み聞きとフラグが過ぎる……。
序盤のビセントの不倫からの決闘の流れでエリオの未来が分かってしまう…。

ビセントと伯爵の決闘のシーン、銃声だけなのは何か理由があるんでしょうか。
かっこよさそうだから観たかったなぁ。

あとはアンフェリータと父が話のわかるええやつ過ぎる。
ご都合主義もええとこすぎる。

エバがひっぱたかれてエリオお咎めなしなのが全くわからん。
アンフェリータ父、10発殴っても許されるよ。

アンフェリータ

そしてただただアンフェリータが気の毒で、アンフェリータの幸せばかりを祈って終わってしまった…。

音くり寿さん、『アウグストゥス』で覚えたんですけどとても歌も上手で、とってもかわいいですよね。
ほんとアンフェリータ幸せになって。
フェリペ幸せにしてあげて。
もうわたしはアンフェリータが幸せになったらそれでええわ…。

永久輝せあさん

永久輝せあさん、最後まで聖乃あすかさんの役を永久輝さんだと思って観てた。信じられない。
お芝居の永久輝さん気づけないジンクスある。どうしよう。（役を見てから臨みなさいよ）
ショーは爆裂にかっこよかったです。

美里玲菜さん

ドレスの女性陣にかわいい方がいる～！と思ってプログラム見たら一発でわかった。
美里玲菜さん。超かわいい。
綺咲愛里さんの妹さんと知り超びっくり…！

でも『Cool Beast!!』では全然見つけられなかった……。
永久輝さんはお芝居分からんしもうわたしの人物認識能力なんなん…。

結末

最後は自ら、ということなのかなぁ……。
エリオの考えることは分からん。

やはりわたしはアンフェリータが幸せになってくれたらそれでよいです……。

『Cool Beast!!』

そしてそしてお待ちかねの『Cool Beast!!』 ！

楽しみすぎて緞帳上がってタイトルが見えたときドキドキした！笑

カラー

『Cool Beast』は、人によって衣装のカラーが比較的ぱきっと決まっているショーだと思います。
柚香光さんは赤。
華優希さんは紫だったのですが、星風まどかさんは赤（ピンク）に変わっていました！
オープニングとフィナーレがピンク。羽根も赤。
華ちゃんどちらも紫だったと思います。

永久輝せあさん

永久輝せあさん、お芝居ではわからなかったのにショーではわかる。爆裂にかっこよかったです…！
お芝居の永久輝せあさんに確証が持てない病に冒されています…。

永久輝せあさんは瀬戸かずやさんの青を引き継いでいらっしゃいました！
柚香さん、まどかちゃん、永久輝さんで3人真っ白衣装で出てこられたり、赤、ピンク、青のそれぞれの衣装で出てこられるときがあるのですが、永久輝さんが2番手の位置！

全国ツアー（というか組が二手に分かれる公演）すごいですね。
こうしてタカラジェンヌさんは全国ツアーやバウホール公演を経て、トップスターへの道を歩んでいくんですね…！

聖乃あすかさん

聖乃あすかさんは水美舞斗さんの緑！
まくらサイズの肉🍖🍖🍖も聖乃あすかさん！
髪も緑メッシュが入っていてきれいでした！

星風まどかさん

まどかちゃんかわいかったです！可憐！

序盤に切りっぱなしボブみたいなウィッグにピンクの短いドレスのまどかちゃんのTHE アイドル！みたいなターンがあってめっちゃかわいかったです！
華優希さんの時ここあったかなぁ…？

とってもかわいかったです！

音くり寿さん

そして『哀しみのコルドバ』の実質主役ではないかと思ってしまう音くり寿さん。
お芝居を音くりちゃんにめちゃめちゃ肩入れして観ていたので（そりゃ肩入れもするよねえ！！）、ショーでもいっぱい観ました。

音くりちゃんとても見つけやすいお顔立ちで素敵です。

大劇場公演から思っていたのですが、音くりちゃんは歌がとってもお上手。
中盤で水色のお衣装でおひとりで歌われるところは、音くりちゃんのままでした。

中詰も歌が目立つところで抜擢されていて（大劇場もだったかもしれないけど！）とてもかわいかったです。

ここからは時系列順に！

S2～4 フェロクス・ノクテー激しい夜ー

トップコンビだけ赤、ほかは黒に金の衣装！
『Fire Fever!』と色が反対だ～！と思いました！

S5 テラ・インコニター愛の目覚めー

花に恋をする獣………的な？

ピンクと黄色を重ねたドレスのまどかちゃんに恋をした野獣柚香光さん。
「一輪の花に恋をした」みたいな台詞がきちんとあるのね！聞き逃してた。

S7 テンタシアンー誘惑ー

ここがまどかちゃんアイドルのところ！
お花を持ってピンクのドレスで歌ってた！
華ちゃんの時もあったのかな…大劇場のプログラム京都に置いてきた…。

S8 ナイトライフ ー夜遊びー

待ってました！！！！！

ポルノグラフィティ「狼」のところです！
通称肉🍖！

イントロを聴いて思う、もうポルノグラフィティの原曲が名曲。

間奏も素晴らしいです。かっこいい。
ショーのために作られたのかと思ってしまうほど展開が素晴らしい。

赤と緑の群舞合戦もかっこいいです。
あれは柚香光さんと聖乃あすかさんの縄張り争いがまくらサイズの肉で解決したというストーリーなのかな？🍖

箱から肉出てくるの知ってるから、箱を見つけただけで笑いそうでした笑

肉🍖🍖🍖

S10～12 ノクテム・フェスティバル

続く中詰！

気になっていたまどかちゃんのドレスは、華ちゃんのドレスでした！
（華ちゃんのドレスではない）
このドレスほんとうにかわいいです。大好きです。
カラフルでビビッドで、蛍光の色味。

中詰の衣装は人によってテイストが異なるのですが、そのどれもがセンス良くないとバラバラに見えてしまう絶妙な色合いですごくかわいいです。
めちゃめちゃセンスいい色の組み合わせなんです。
わたしにはできないなぁ。

音くりちゃんの歌うまチームのミニドレス？ワンピース？も、黒をベースに紫や黄色、青が散りばめられたデザインなんですがとてもかわいい。

そして中詰音楽が最高にかっこいい！
『Cool Beast!!』 は音楽がどれも最高です！

S15 ベラクトルムー懐かしさー

柚香光さん娘役！
相手役は永久輝せあさん！！！

ぎゃー！
あと序盤の柚香光さん裸足のところも素敵！（思い出した）

S17 トリスティティア・ノクテムー哀しみの夜ー

そしてさっきまで胸があっ…………娘役だったのに男役に戻る柚香光さん！

そして聖乃あすかさんにころされる野獣柚香光さん。
ころされるというか、素手で内臓を引きちぎられている気がする。

そのあと聖乃あすかさんが後悔しているようなようすなのはなぜだろう？
まどかちゃんもあちらに行ってしまったからかしら？

S20 カエルム ー天国ー

真っ白な柚香光さんとまどかちゃんが美しい。

真っ白な衣装のところは後ろのセットも鶴のよう。
真っ白衣装も翼がついていて鶴のようだし、空飛ぶ獣のターンなのかな。

真っ白な柚香さんとまどかちゃん、神々しくて美しいです。

S21 テ・ソムニウム ー夢のつづきー

青の男役群舞？は、海の獣感。
7人なのにセンター割ってる！って思って観てた。
センター割ってたのは優波慧さんと聖乃あすかさんだったみたい。全くわかってない…！

S22～23 エトプティム・ソムニウム ー極上の夢ー

来ました！！！！！

通称「ジョバイロ」のターン！！！！！！！

もう「狼」と「ジョバイロ」聴きに来たと行っても過言ではないわたくし。

「ジョバイロ」の歌い出しは永久輝せあさん！
「ジョバイロ」の原曲が天才。

そして男役群舞、デュエットダンス。

デュエットダンス、後ろで美穂圭子さんが「ジョバイロ」を歌ってらっしゃる！
うますぎる………！

「ジョバイロ」、最初に少しサビを歌った後に再び歌が登場するのが、1番まるっとすっ飛ばし2Aもすっ飛ばし、ジョバイロいちじゃないかと思われるエモエモ歌詞であるところの

“折れかけのペンで 物語を少し
変えようとしたら 歪な喜劇になった”

なん 藤井先生あまりに憎い演出すぎる。

柚香光さんとまどかちゃんが下手の方にいるときに、柚香光さんがまどかちゃんのあごを人差し指でちゅるん！と触ってまどかちゃんがめちゃめちゃ笑っていた…！
あまりにかわいすぎて、尊いものを観た…！と思いました。まる。

S24 フェリクス・フィニス ーハッピーエンドー

そしてフィナーレ！

ポルノ最高と言い過ぎですが、『Cool Beast!!』はテーマ曲含めすべての曲が最高にかっこいいです。

最高！

カーテンコール

全国ツアーは毎公演？カーテンコールがあるんですね！
そしてご当地出身のタカラジェンヌさんを組長の高翔みず希さんがご紹介！

こういうの、全国ツアーでやっと来られた！という方も、出身地の舞台に立てた！というタカラジェンヌさんもとてもうれしいですよね。
素敵な文化～！と思いました！

聖乃あすかさんとあとお2人が神奈川県のご出身でした！

みんな元気よく「はーい！」とお返事されるのでさ、ご挨拶を降られた柚香光さんも「はーい！」とお返事されていてかわいかったです。

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大好きな『Cool Beast!!』がまた観られて最高に幸せです。
横浜来てよかった～！

ありがとうございました！！

『キネマの神様』

今日は朝から『キネマの神様』を観てきました。

公開されてから日が経っているためか、朝の上映1回しかなく早起き。

予約した時に見ていた座席数が少なめだったので、てっきり小さな箱なのかと思いきや、高さのある座席と大きなスクリーンでびっくり。
素敵な環境で観ることができました。
初めて観に行った映画館でしたが一気にお気に入りになりました。
これから映画を観るときはいつもここに来たいなぁ。

映画館の環境のよさもあいまってか、これまで生きてきて観た映画の中でいちばん、
「映画館で観てよかった」
と思った作品になりました。

『キネマの神様』、素晴らしい映画でした。

松竹映画100周年を記念した山田洋次監督作品。
ギャンブルの借金で家族に見放された主人公が、映画を通じて再生していく姿を、若い頃と現在を交えながら描いていく作品です。

主人公・ゴウの現在の姿は、本来であれば志村けんさんが演じる予定で、志村けんさんにとって、これが初主演映画の予定だったのだそうです。
昨年ご逝去されてしまったため、代役として沢田研二さんが演じられています。
沢田研二さんのゴウ、たいへん素晴らしかったです。

しかし、志村けんさんならどんな風に演じられただろうか、と思わずにはいられませんでした。

志村けんさんが新型コロナウイルスで亡くなったためか、新型コロナウイルスによる映画館の苦境を描き出すべきだとされたのか、現代のシーンでは、新型コロナウイルスの影響も描かれているのが印象的でした。
映画館、緊急事態宣言で大変でしたよね………。

映画界への想いが伝わってきます。

若い頃のゴウ役は菅田将暉。

撮影所近くの食堂の娘を永野芽郁さん、映写室で働くゴウの友人をRADWIMPSの野田洋次郎さん、銀幕女優を北川景子さんが演じます。

この映画はいろんなことを教えてくれます。

映画の魅力、夢を叶えることや、過去の縁が現代も繋がり続けることの尊さ、才能を認めてくれる人の存在の強さ。

現代と過去が交錯することで、丁寧に張られた伏線の回収も見事です。

映画…“銀幕”を題材にした作品ということもあり、画面作りにたいへんこだわりを感じました。
何気なく映っている要素やささやかな台詞に、細やかな伏線が張り巡らされていてたいへん見応えがありました。

テレビの画面で観ていたら、この細やかなしかけに気づけていたかわかりません。
映画館の大スクリーンに観ることができてよかったな、と心から思いました。

この作品を映画館で観られてとてもうれしいです。

ポップアップショップでの出会い

北川景子さんがご出演されていることは存じていましたが、観に行く気はもともとありませんでした。
ところが先日出かけた時にたまたまポップアップショップを見つけて、観に行きたくなって観に行ったんです。

北川景子さん

北川景子さんが美しすぎます。

あまりの美しさに、北川景子さん演じる桂園子の初登場シーンで泣いてしまいました。

美しい。

運転する大女優・桂園子。

この作品、北川景子さんはご出産される前と後、双方で撮影をされたのだそうです。
観ている分にはいつがそうなのか全く分かりません。

女優さんのお仕事は、瞬間瞬間の姿が作品としてフィルムに残るので尊いな、と感じます。

永野芽郁ちゃん

永野芽郁ちゃんもかわいかったです。

衣装展示

衣装展示もされていまして。

菅田将暉さんと永野芽郁ちゃんの衣装はメインのものでした！

北川景子さんの衣装はちらっとしか登場しませんが、印象的でとても美しいワンピースでした。
観た後に改めて写真を見返すと感慨深いです。

脚本

映画を観た後だとこれだけで泣けてきてしまいそうな小道具の脚本。

ポップアップショップ、今も開催されているのかな？と思い調べてみたら、9月1日まででした…残念…。

ぜひ、映画館で観てほしい！と思った作品でした。
とてもおすすめです。

ネタバレあり

ここからはネタバレを含みます！

ご覧になっていない方は、できればここから先は読まずに映画館で映画をご覧いただきたいです！

目次でネタバレするといけないので、今日はここに目次を置いておきます。

野田洋次郎さん

なんとしても特筆したいのが、野田洋次郎さんです。

野田洋次郎さんは映写室で働くゴウの友人・タケシンの若かりし日を演じられています。

みなさま素晴らしいのですが、わたしの中で最優秀男優賞を決めるとすれば野田洋次郎さんです。
繊細な演技に心惹かれました。

本業はみなさまご存知の通り、RADWIMPSのフロントマンでいらっしゃる洋次郎さんですが、演技がとっっっってもお上手でびっっっっくりしました。

きっと、アーティストとしての繊細さが、細やかな演技につながっているのだと思います。

心と動きがつながっている。

思えばあまりに素晴らしい演技で意識できていませんでしたが、沢田研二さんもアーティスト。
音楽と演技には、共通する想いの震わせ方があるのかもしれません。

手紙

タケシンさんは永野芽郁ちゃん演じる淑子ちゃんのことが好きで、ゴウに勧められて淑子ちゃんに手紙を書きます。
ですが、淑子ちゃんはゴウのことが好きなので、お断りの手紙を書きます。そしてゴウにその手紙を託すのです。

タケシンさんが淑子ちゃんからのお手紙をゴウから受け取るシーンは大変心が痛むシーンなのですが、怒りに震えながらも淑子ちゃんからもらった大切な手紙は無碍にできずきちんと畳む姿に泣けます。

淑子ちゃんのその後

淑子ちゃんはその後、ゴウと結婚するために岡山に行くのですが、数十年の時を経て、再びゴウと淑子ちゃんと再会したタケシンさんは、
「金を貸してくれ」（だったか、酒を出してくれ、だったか）
と頼むゴウに、
「淑子ちゃんからの頼みは断れない」
と断ります。

現代のこのシーンを観た後に過去の回想があり、タケシンさんが当時から淑子ちゃんが好きだったことが明かされるんです。
タケシンさん。泣けるて。

もうその後は現代の映画館にタケシンさん（小林稔侍さん）と淑子ちゃん（宮本信子さん）が並んで座っている姿だけで泣けます。
タケシンさんの深い愛が泣けます。

昔の縁が今もつながっているってとても美しいです。

夢を語る

若かりし日のタケシンさんは、淑子ちゃんに夢を語ります。

「東京の郊外に映画館を建てたい」
「名前だけはもう決まっている。“テアトル銀幕”」と。

現代のシーンは、その多くのシーンがタケシンさんが経営する映画館“テアトル銀幕”を舞台に繰り広げられます。

タケシンさん、しっかり夢を叶えたんですね。

対照的な2人

ギャンブル好き、映画監督の夢をあきらめ田舎へと帰ったゴウと、映画館を建てる夢を叶えたタケシンさんの姿は対照的です。

ゴウがタケシンさんに淑子ちゃんに宛てた手紙を書くように進めたのも、
「淑子ちゃんはタケシンと結ばれた方がいい」
との想いから。
タケシンさんの心を想うとあまりにひどいですが、ゴウの気持ちはわからないでもありません。

実際に現代の淑子ちゃんはゴウが抱えた借金に追われて大変です。
娘の歩（寺島しのぶさん）は言います。

「どうして別れなかったの？！」

すると淑子ちゃんは、
「あの人が借金抱えてひとり寂しそうにしてるのを想像すると、かわいそうだから」
と答えます。

これは物語の前半なので、わたしたちは娘の台詞にうなずくのですが、過去を知っていくと、淑子ちゃんの想いが分かってきます。

淑子ちゃんは、ゴウと結婚するために岡山へと向かう車中、車を出してくれた園子（北川景子さん）にこう言われます。

「しても後悔するし、しなくても後悔するのよ」

淑子ちゃんは、後悔するとわかっていても、ゴウと結婚する人生を選んだのです。
わたしにはできない選択です。

結婚について、人生について、いろいろなことを考える日々の中で、淑子ちゃんの決断は鮮烈にわたしの心に残りました。

才能を認めてくれる人の大切さ

そして、ゴウの孫・勇太くんもよかったです。
前田旺志郎さん。まえだまえだの弟さんらしい。

祖父であるゴウの映画の才能を知り、ギャンブル漬け、借金まみれのゴウの人生を扉を開く存在です。

過去のゴウにも、才能を認めてくれる人が身近にいれば、『キネマの神様』はクランクアップを迎えられたのかもしれない。

孫の勇太くんに才能を認められたことで、素直に脚本の書き直しに励むゴウの姿が印象的でした。
あの時叶えられなかったクランクアップを、脚本の完成という形で現代で叶えられてよかったです。

ラストシーンは、『すばらしき世界』を思い出しました。

とても美しい映画でした。

気になること

気になることがひとつだけ。
北川景子さん演じる桂園子さんのその後です。

過去の回想シーンで銀幕女優として圧倒的な存在感を放つ桂園子さんですが、その後どうされたのか一切不明なまま映画は終わります。

モデルとなったであろう銀幕女優さんが、引退されてご隠居されてその一生を終えられたようなので、それが反映されているのでしょうか。

銀幕女優として輝く姿のままで終わる桂園子の姿は儚く、そして神々しくもありました。
美しかったです。

北川景子さんの美の説得力がなければ成り立たない役でした。
素晴らしかったです。

素晴らしい映画でした。

ぜひ、映画館で観ていただきたい映画です。

瞬間の宝石箱💎

明日は横浜まで花組を観に行きます🌼

あの！
『Cool Beast!!』を再び観に行くんです！

『Cool Beast!!』は、わたしにショーの魅力を教えてくれた作品です。
肉の衝撃は忘れません。

最近は宝塚の感想をきちんと書き残していますが、お芝居とショーで記事を分けたのなんて『Cool Beast!!』だけではないでしょうか。
それくらい『Cool Beast!!』は衝撃でした。

近頃は美術館や観劇に行ってきた以外の趣味に関する記事は書かないようにしていたので、ただただ『Cool Beast!!』が楽しみ！というだけの記事を書いている今もとってもイレギュラーです。笑

楽しみにしているポイントはとてもたくさんあるのですが、中でも華優希さんの中詰のドレスがとってもかわいかったのがとても印象的でした。
もう華優希さんがいらっしゃらないのはとてもさみしいですが、星風まどかさんもきっとお似合いになるだろうな、同じドレスだといいな、と思っています。
めずらしい色合いでとってもきれいなドレスだったんです。

華優希さんだけでなく、瀬戸かずやさんも退団されてしまいましたし、水美舞斗さんも別チーム。
再演とはいえきっといろんなことが異なっているのだと思います。

さみしさもありつつ、あのシーンはどなたがされるのだろう？とワクワクが止まりません。
大好きな専科の美穂圭子さんが引き続きご出演なさるのもうれしいです。

いちばん気になるのは…………
…………いちばん選べないくらいいろいろあるな…………笑

• 水美舞斗さんが持ってたまくらサイズの肉はいったい誰が持つのか？
• 娘役柚香光さんの相手役は誰？
• 美穂圭子さんと大階段（あるのか？）で「ジョバイロ」を熱唱するのは誰？

などなど。
配信やライブビューイングも観なかったので、一度きりの記憶なのに鮮明に焼き付いていて、『Cool Beast!!』の爪痕の深さを感じます。野獣だけに。

とても楽しみです。

外箱公演、はじめてです。
宝塚の階段を駆け上がっております。

何もかも『Cool Beast!!』のせいです。
あとポルノの曲が最高なせい。笑

先ほどから『Cool Beast!!』の話しかしていませんが、お芝居は『哀しみのコルドバ』です。
こちらはまっさらな気持ちで拝見したいと思います。

ショーの魅力

宝塚に行き始めてしばらくは、たまたま一本立てのお芝居ばかりを拝見していました。

そのため、
「ショーの方が楽しい」
と言っていた母の言葉がよく分からなかったのですが、今ならその意味がとてもよくわかります。

わたしはお芝居のストーリーに必要以上にダメージを受けてしまうタイプなので、お芝居に限らず同じ小説や映画は複数回観ません。
例えば人が死ぬ話なら、死ぬと分かっていて観ることがつらくなってしまうのです。

それでもミュージカルが好きなのは、音楽が好きだからです。
『ロミオとジュリエット』も大好きですが、2幕はバタバタと人が死ぬのでわたしは1幕ばかり観ています。笑
音楽が最高ですね。

ここに来てはじめて、ショーはストーリー展開を深く気にせず、純粋に音楽が楽しめるエンターテイメントなのだと気づきました。

ショーは、普段行っているライブとの親和性が高いんです。

だから何度でも観たくなるんですね。

宝塚歌劇の魅力

気づけば昨年12月の宙組『アナスタシア』から、宝塚大劇場公演はすべて1回ずつ観劇しています。

なんということでしょう。

しかし、これだけの組を拝見しても、未だにご贔屓と呼ばせていただける、好きな男役スターさんが発見できません。
誠に申し訳ないのですが、とてもミーハーに、○○さんかっこいい！とはよく申しております。

みなさまほんとにかっこよくて素敵なのですが、ご贔屓になる段階に達していないのは自分がいちばん理解している気がするんです。

娘役さんの魅力

よく拝見してしまうのが、娘役さんなんです。

真彩希帆さんが大好きで、近頃はもう潤花ちゃんがかわいくてかわいくて。
デリシューがあまりに潤花ちゃんの可憐なかわいさにぴったりで、もう一度観たくなってしまい、ライブビューイングに行こうとしてしまっています。

『Cool Beast!!』も、華優希さんのドレスのことを真っ先に書いてしまうくらい、華優希さんをよく拝見しておりました。
すごーくかわいかったです。

娘役さんを観てしまう理由が自分でもうまく説明できなかったのですが、お友だちに
「もしかしたら美術館とかと似てるとこもあるかもね」
と言われ、とても合点がいきました。

美術館と宝塚

美しいものを観に行く、記憶に焼き付けるという点で、美術館と宝塚はたしかに似ています。

わたしは世界史選択で、ヨーロッパの歴史が好きなので、美しいヨーロッパの世界に誘ってくれる宝塚が好きなのかもしれません。
デリシューとか完全にそう。

美術館も主に西洋美術をよく観に行きます。
宝塚も和物に少し苦手意識があるのですが、それも
わたしのなかの美の範疇から、ちょんまげが逸脱してしまっているからかもしれません。

そして、母からの遺伝もあるかもしれません。
母は『ベルサイユのばら』をきっかけに宝塚を好きになりましたし、フランスの歴史が好きでいつかヴェルサイユ宮殿に行きたいと言っています。
和物が苦手なのも同じ。

美術館に行っても、女王さまのドレスの肖像画等を観るのもすごく好きなんです。とてもきれい。
娘役さんを観てしまうのも、そういうところから来ているのかもしれません。

潤花ちゃんは特に、わたしの中の美のど真ん中を貫いたお顔立ちをされていて、とても好きです。
かわいい。

瞬間の宝石箱

宝塚って、究極の総合芸術だと思うんです。

照明、音響、セット、そしてタカラジェンヌさんの歌とダンス、そして目にも美しい衣装。
舞台の上のタカラジェンヌさんだけでなく、スタッフさんみんなで造り上げられる儚い総合芸術。

儚いからこそ、美しい。

そんな瞬間瞬間を、できうるかぎり、記憶に留めておきたい。

できるだけ零さないように、今日もわたしはきっと観たもの聴いたものそしてその時の想いを書き留めます。

この場所を、瞬間瞬間の美をしまっておける宝石箱のようにしていきたいな、と思います。

明日の『Cool Beast!!』、楽しみだな～！

浦島のち華金。

3営業日休んだだけで、仕事は浦島太郎状態。

期末ということもありギアがかかっております。
わたしの担当はなかなか厳しい状況。
ただ、厳しい状況なのを上司にもきちんと理解してもらってはいるので救いはあります。
自分で数字を出す仕事ではないのがむずかしいところ。

ひとまず来週朝にプレゼン時間をいただけることになったので、がんばります。

今週は3日しか働いていないのに、そこにワクチンと試験が入ってしまって少しスロースターター。
来週の予定も自分だけでは決めきれない部分があったりして、少し力を入れていかないとな、と思います。

今週はWebプレゼンをひとつ実施したので、そこから数字につなげていきたいです。
できるべきことがやりきれてないのが見えているのできちんとやっていかねばなりません。

ワクチンは1回目でしたが、これといって大きな副反応はありませんでした。
腕が痛かったくらいかな。
2回目がこわいなぁ。

試験はなかなかむずかしかった💧
受かっていたらいいんだけど。

やり残してしまった仕事があるのが心残りですが、来週もがんばります。
今週末は楽しいことをギュギュギュっと詰め込んでいるのですごくうれしい金曜日です🌼